- 2018.01.26
- 20代と30代の成婚カップルの誕生です
108本のバラの花束をプレゼントしてプロポーズ。
プロポーズの際にそんなロマンチックな演出をした男性会員様。
彼が入会された際のお相手への希望は「若い方が良い」というものでした。
ご希望通り彼は35歳、彼女は27歳で8歳年下の彼女と成婚退会されました。
プロポーズのエピソードでも分かるように、彼は優しくとてもマメな男性です。
それだけではなく、大手上場企業に勤務され、海外勤務の経験もある優秀で行動力のある彼。
彼女は可愛らしくおっとりとした感じの純粋な女性です。
二人はどんなに忙しくても必ず毎週デートをしていたようですし、電話やLINEで欠かさずにコミュニケーションをとっていたそうです。
かなり理想が高く、こだわりの強い彼のことです。
彼女と出会うまでに42人の女性とお見合いし、43人目で今回のお相手女性と出会いました。
そして彼女とお見合いしてからはとても気に入り、お見合いのお申込みもパタリとしなくなりました。
8月から付き合い始め、約4か月後のクリスマスにプロポーズ。
そのプロポーズの時には、なんとバラの花を108本プレゼントしたそうです。
プロポーズの時に彼女以上にたくさんの花をもらった女性はほとんどいないのではないでしょうか。
彼女は幸せですね。
ちなみに、バラの花束でプロポーズというのは定番のシチュエーションですが、
贈る花の本数によってそれぞれ意味があるそうです。
1本…あなたが運命の人、12本…私の妻になって下さい、108本…結婚して下さい など。
長い間交際してもなかなか良いご縁にならない方もいれば、あっという間に結婚される方もいらっしゃいます。
出会い方はいろいろですが、JMAでは皆さんご縁のある方と幸せに決まっていかれます。
彼女のご両親もとても喜んで下さっているそうで、皆さんに祝福されて本当に良かったですね。
結婚式は秋頃にする予定ですが、何しろ親戚が多いそうです両家で100人越えると聞いています。
最近はこじんまりとした結婚式が増えている中、賑やかな結婚式になることでしょうね。
いつまでもお幸せに素敵な家庭を築いて下さいね。また遊びに来て下さいね。
おめでとうございました。
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【●プロポーズのエピソードについて教えてください】
バラを108本送ったこと。
【●結婚相談所を検討している方へのメッセージをお願いします】
一度試した方が良いと思います。
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