2016.09.22
出逢いとマリアージュを求めて

9月も半ばを過ぎ、あちこちに秋の深まりを感じます。
少しずつ早まる日の暮れ、夕闇から聞こえてくる虫の鳴き声、朝夕の風の冷たさ。
昼間の暑さに惑わされがちですが、やはり確実に段階を踏んで季節の移ろいは進んでいます。

そんな秋の夜長はお酒を味わうのも楽しみです。
私事で恐縮ですが、今、自家製のサングリアに凝っています。
専用のレトロなボトルも購入し、いちばんのマイブームになりつつあります。
濃厚な味のものや酸味の強いものなど、同じフルーツでも赤と白ではできあがりの味わいが違うのも心が躍ります。
様々なフルーツとワインのマリアージュ。
混ざり合い、交わり、熟成し、美味しいサングリアになります。

もしかしたら人の出逢いもこれに似ているのかもしれません。
様々な経験と個性が混ざり合い、熟成し、その人なりの魅力ができあがる。
そしてその個性がまた別の人と出逢い、交わることで新たな魅力が生まれる。
こうやって繋がることでご自分もお相手も成長するような気がします。

JMA四日市でも会員様から「趣味が合う人がいい」とか「タイプじゃないからちょっと・・」というお言葉を頂きますが、「趣味が合わない人だからこそ」「タイプじゃないからこそ」会ってみる価値があると思います。
違う個性が混ざり合うからこそ、生まれる魅力もあると。

婚活するうえで大切なのは「ものごとをなるべく広い視野で見ること」です。
「自分には〇〇な人が合うはずだ」とか「〇〇な人は合わないから」と、会う前から決めつける人がいらっしゃいますが、チャンスをみすみす逃すようなものです。
ワインがフルーツとマリアージュすることであの独特の旨みを作り出すように、違う個性が出会うことでお互いを高めあうこともあります。
先日も「趣味が合う人じゃないと話が弾まないから」と申込みを躊躇する男性がいらっしゃいましたしたが、会話の要素はそれだけではないことをお話しし、視野を広げるようにとアドバイスしました。知らないからこそ広がる会話もあるわけで、そのチャンスを活かさないのはもったいないことだと。

どうかたくさんの素晴らしいマリアージュが誕生しますように・・

TOPへ