- 2018.01.27
- MVP(Mie’s Valuable Person)に選出されました!
JMA四日市マネージャーの片山です。
明治11年1月17日に創刊し、今年で140周年を迎える歴史のある伊勢新聞社様。
その伊勢新聞社様が140周年企画として、今年1月17日より365日のMVP(Mie’s Valuable Person)という企画をスタートされました。
本日1/27が『求婚の日』ということもあり、なんと私片山が11番目のMVPとして取り上げて頂きました。
2014年に三重に戻ってきまして、4年目でこのようにMie’s Valuable Personとして選出して頂けるのは大変嬉しいことです。
新聞を開いて裏返すとどーんと全面に出ていますから、結構迫力があります。
JMA四日市のサロンに現物を置いてありますので、ご覧になって下さいね。
これからも皆様の結婚のサポートをしっかりとさせて頂きます!
《少子化対策に直結する仕事にやりがい》
今日1月27日は求婚の日。
日本で初めて求婚広告が伊勢新聞に掲載されてから135年。
「自分の存在意義」。東京の外資系保険会社で働いていた片山さんは30歳を目前に思い悩んだ末、
三重に戻り、結婚相談所を継ぐ決心をした。
今では「人の役に立ち、少子化対策に直結する仕事」とやりがいを感じている。
両親が平成2年に始めた結婚相談所JMA四日市は会員数400名を誇る。
すべてが三重県出身、在住で、成婚率が75.3%と高いのが特徴。
片山さんが大切にするのは相手の話を否定しないことと価値観の合う相手選び。
ただ結婚してもらうだけでなく、結婚後も幸せに暮らしてもらえる相手選びを心掛けている。
「究極の目標は結婚を望む全ての人のお手伝い。
結婚相談所に行くことは恥ずかしくない。
結婚を望む人に頼られるよう結婚相談所のイメージを変えていきたい」と話す。
—-PROFILE—-
三重郡出身。早大卒。外資系保険会社勤務後、平成26年10月JMA四日市を運営するエー・エス・シー入社。
平成28年12月代表取締役専務に就任。
翌年4月「PARTY☆PARTY」のフランチャイズに加盟し、婚活パーティー事業を開始。