2011.12.23
今年も残すところあと数日となりました

今年の漢字に選ばれた「絆」という字が示すように、震災を機に家族や友人との‘つながり’を求める人たちの影響か、年末年始は「故郷で過ごそう」という人が多いようです。
最近入会する会員さんたちも必ずと言っていいほど結婚相手に「地元の人」を望みます。
三重県という県民性もあるからかもしれませんが、あらためて地元での「絆」や「縁」を見直すことになった2011年でした。
が、先ごろ国立社会保障・人口問題研究所が未婚の18~34歳の7千人以上を対象に、結婚観などを調査した調査では、男性の6割、女性のほぼ半分が「交際している異性はいない」と回答。
そのうちの男女とも半分近くが「特に異性との交際は望んでいない」とも。
男女の全体のそれぞれ3割近く、2割強が「結婚」どころか「恋愛」も望まないという結果に正直驚いています。
調査は震災以前に行われたものなので、現在の結婚適齢期の男女の心情とは少し違うかもしれませんが、恋愛や結婚願望が希薄になればなるほど、結婚を望む人と望まない人との温度差が開き、自分から行動を起こさないと「恋愛」や「結婚」に到達できることが困難な時代になったということでしょうか。

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