2011.08.03
テオの肖像!?

「米国デフォルト回避」のニュースに一安心し、「なでしこジャパン国民栄誉賞授与」の一報には心から湧き出る喜びをかみ締めています。

 

さて、私事ですが今春、友人と名古屋市美術館にゴッホ展を観に行ってきました。
その時に観た有名なあのゴッホの自画像。
ところが先日「ゴッホの自画像として知られてきた1枚の肖像画が、実は弟テオの肖像だった」と新聞に掲載されたのを見てびっくり。
ゴッホの自画像は何枚もあるので、どれを指しているのか分からないまま友人に「私たちが観たあれは弟テオの肖像画?だったらがっかりだよね」とメールをしたらこんな返事が。
「それならそれでステキじゃない?だってゴッホの自画像はたくさんあるのにテオは1枚しかないんでしょ?それを観られたのならラッキーと思わなくちゃ」と彼女。
結局、私たちが観たのは「灰色のフェルト帽の自画像」だったのでゴッホ本人の自画像でしたが、彼女のように物事を違う角度で見ることは大切だと気付かされた出来事でした。
パートナー選びにも同様のことが言えるのではないでしょうか。
相手の苦手だと思っていた部分も、観点を変えてみれば思いの外すんなり受け入れられたりするものです。
そして結婚してからもさもありなん。
他人同士が暮らしていくには簡単だけれども、いかんせん難しいこと。
でもとても大切なこと。
ほんの少しだけ、気持ちを切り替えてみませんか。

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