2018.05.14
たったひとつの灯を

この世の中に絶対と言えるものはありませんが、たったひとつだけ当たり前のことがあります。
それは生まれてきたすべての命には終わりがあるということです。
反対に言えば、それ以外のことは誰にも予測ができず、奇跡と言えるのかもしれません。

 

家族の誰かが亡くなるということは本当に悲しいことです。
先日もJMA四日市の会員様からご家族が亡くなったという連絡がありました。

 

プロフィールの家族構成を変更してくださいという連絡は平静を装っていましたが、本当にお辛かっただろうと思います。
「これからは愛犬とたった二人(?)きりになります」との文面に悲しみの色が垣間見えました。
大切な家族を亡くされましたが、同時に「共に歩く人生のパートナーを」という意志をさらに強く持たれたようです。

 

世界で一番恐ろしい病気は孤独だとマザーテレサは言いましたが、灯りの点いていない家に帰ることがどんなに辛い事か、
今、日を追うごとに強く感じていらっしゃるに違いありません。

 

夜、電車に乗って帰るときに遠くに家の灯がぽつんと見えることの尊さ・・
「あぁ、人の暮らしがあるのだな」と想像するだけで心から安堵する自分がいます。

 

もろくはかなげだが、決して消えることのない灯。
何ものにも代えがたく、必死で守りたくなる灯。
そんな灯を一緒に灯せるパートナーを一緒に探すお手伝いをしたいと願っています。

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