2016.02.18
冬来たりなば春遠からじ

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる頃、それが暦のうえの「雨水」だといわれています。
そして明日はその雨水。
草木が芽生え、春一番が吹き、春の到来を感じさせてくれるのもこの頃です。

そして、待ちに待った彼にも春がやってきました。

彼がお母様を亡くしてから早1年。
亡きお母様の一周忌の法要を終え、彼女のご両親への挨拶も滞りなく済んだとの連絡を頂きました。
これから結婚式の日取りなど、細やかで楽しい準備に追われそうなのだとか。

電話口でその報告をする彼のなんと嬉しそうなこと。
声に色があるのならば、「春色の」という形容詞がぴったりの彼の声に、春がもうすぐそこまで来ていることを実感しました。

2月というのは一年で一番小さな月でもありますが、節分という節目の月でもあります。
しかも今年は4年に一度の閏年。
彼が新しい家族と新しい家庭を築く節目の年にふさわしいともいえます。

先日のグラミー賞でのエド・シーランの受賞曲「Thinking Out Loud」にこんな一節があります。
「君の足が弱って 若い頃みたいに動かなくなっても 僕は君を70歳になっても愛し続けるよ」

彼の言葉に即して言えば「共白髪まで二人変わらず」といったところでしょうか。

どうかお幸せに・・

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